まつげパーマ液って、どんなもの?
髪用パーマ液と、成分としては同じです まつげパーマ液は、髪に使われるパーマ液と、成分的には同じものです。ただし、髪用のパーマ液をまつげパーマ液に流用することは、「目に近い部位なので、危険が大きい」として、厚生省により禁じられています。(1985年 厚生省生活衛生局指導課長通知・第117号) 髪用のパーマ液を、まつげパーマ液としてそのまま使うのは、刺激が強すぎて危険。まつげがチリチリになる・切れる・抜ける・まばらになるなど、まつげのトラブルはもちろん。場所が場所だけに、まぶたや顔などにパーマ液がかかり、かぶれる恐れもあります。
まつげパーマで最も危険なのは
まつげパーマで最も危険なのは、目に入った場合。充血・結膜炎・網膜はく離・視力障害などが起き、最悪の場合は失明するなど、重大なトラブルの恐れがあるからです。 毛髪用パーマ液は、「医薬部外品」扱いです。医薬部外品とは、「人体への影響が弱いため、薬品ではないが、薬事法で定められたものとして厚生労働大臣が指定するもの」のことです。毛染め、歯みがき粉、コンタクトレンズ消毒液、まつげパーマ液などが、医薬部外品にあたります。 毛髪のパーマは、かける人に資格(理容師・美容師など)が必要です。しかし、まつげパーマ「だけ」に関しての資格は、今のところないのです。まつげパーマは、美容関係の専門校などで講習を受けた人が行なっているのが現状です。このことは、よく覚えておきましょう。